№610 2018.2.1 3
市
で
は
、
平
成
30
年
度
を
初
年
度
と
す
る
﹁
地
域
福
祉
計
画
﹂
お
よ
び
﹁
障
が
い
福
祉
計
画
﹂
の
素
案
を
作
成
し
ま
し
た
。
皆
さ
ん
の
ご
意
見
を
方
針
策
定
の
参
考
と
す
る
た
め
、
素
案
の
閲
覧
と
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
を
実
施
し
ま
す
。
▼
閲
覧
・
意
見
募
集
期
間
=
2
月
16
日
㈮
∼
3
月
2
日
㈮
▼
閲
覧
場
所
=
社
会
福
祉
課
、
市
役
所
本
庁
舎
1
階
行
政
情
報
コ
ー
ナ
ー
、
中
部
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
、
白
里
公
民
館
※
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
も
ご
覧
に
な
れ
ま
す
。
▼
対
象
市
内
在
住
、
在
勤
、
在
学
の
方
市
内
の
事
業
者
、
そ
の
他
団
体
▼
意
見
の
提
出
方
法
=
所
定
の
様
高
齢
に
な
っ
て
も
、
い
つ
ま
で
も
元
気
に
生
活
で
き
る
よ
う
に
、
か
ら
だ
づ
く
り
を
し
ま
せ
ん
か
。
自
宅
で
簡
単
に
で
き
る
運
動
や
﹁
ロ
コ
モ
体
操
﹂を
ご
紹
介
し
ま
す
。
い
ま
の
健
康
を
保
つ
た
め
に
も
、
実
際
に
か
ら
だ
を
動
か
し
て
、
気
持
ち
の
い
い
汗
を
か
き
ま
し
ょ
う
。
◇
2
月
の
予
定
▼
日
時
︵
会
場
︶
2
月
5
日
㈪
・
19
日
㈪
10
時
∼
11
時
︵
保
健
文
化
セ
ン
タ
ー
3
階
ホ
ー
ル
︶
2
月
1
日
㈭
・
8
日
㈭
・
15
日
㈭
・
22
日
㈭
13
時
30
分
∼
14
時
30
分
︵
大
網
白
里
ア
リ
ー
ナ
サ
ブ
ア
リ
ー
ナ
︶
2
月
16
日
㈮
・
23
日
㈮
10
時
∼
11
時
︵
農
村
環
境
改
善
セ
ン
タ
ー
い
ず
み
の
里
︶
※
3
月
以
降
の
予
定
は
各
会
場
で
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
▼
対
象
=
市
内
に
住
所
を
有
す
る
65
歳
以
上
の
方
▼
参
加
費
=
無
料
▼
持
ち
物
=
水
分
補
給
の
た
め
の
式
に
必
要
事
項
を
記
入
し
、
持
参
、
郵
送
、
フ
ァ
ク
ス
ま
た
は
メ
ー
ル
で
提
出
。
詳
細
は
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
※
電
話
で
の
意
見
の
受
付
け
お
よ
び
意
見
に
対
し
て
の
個
別
回
答
は
で
き
ま
せ
ん
の
で
、
ご
了
承
く
だ
さ
い
。
□申
・
〒
2
9
9
−
3
2
9
2
大
網
1
1
5
−
2
社
会
福
祉
課
社
会
福
祉
班
☎
0
4
7
5︵
7
0
︶0
3
3
0
0
4
7
5︵
7
2
︶8
4
5
4
fukushi@city.oamishirasato.lg.jp
中
部
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
で
活
動
し
て
い
る
団
体
お
よ
び
主
催
教
室
の
日
ご
ろ
の
成
果
・
活
動
の
様
子
を
作
品
・
パ
ネ
ル
展
示
等
で
紹
介
し
て
い
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
ご
覧
く
だ
さ
い
。
▼
時
間
=
9
時
∼
17
時
︵
休
館
日
を
除
く
︶
▼
会
場
=
中
部
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
1
階
◇
2
月
の
日
程
コ
ー
ラ
ス
教
室
︵
主
催
講
座
︶
=
2
月
6
日
㈫
ま
で
大
網
白
里
朗
読
の
会
=
2
月
6
日
㈫
∼
20
日
㈫
編
物
フ
ー
ガ
=
2
月
7
日
㈬
∼
21
日
㈬
大
網
白
里
市
民
合
唱
団
=
2
月
22
日
㈭
∼
3
月
4
日
㈰
パ
ッ
チ
ワ
ー
ク
同
好
会
=
2
月
28
日
㈬
∼
3
月
4
日
㈰
※
団
体
の
都
合
に
よ
り
日
程
が
前
後
す
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
ご
了
承
く
だ
さ
い
。
中
部
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
☎
0
4
7
5︵
7
3
︶3
3
3
7
認
知
症
医
療
に
関
す
る
正
し
い
知
識
の
普
及
啓
発
推
進
の
た
め
、
認
知
症
専
門
医
に
よ
る
講
演
等
を
開
催
し
ま
す
。
▼
日
時
=
2
月
6
日
㈫
14
時
∼
15
時
30
分
▼
会
場
=
保
健
文
化
セ
ン
タ
ー
3
階
ホ
ー
ル
▼
内
容
・
講
師
﹁
認
知
症
へ
の
正
し
い
理
解
﹂
木
田
博
隆
氏
︵
お
お
あ
み
在
宅
診
療
所
院
長
、
認
知
症
専
門
医
︶
認
知
症
の
方
を
介
護
さ
れ
て
い
る
方
同
士
で
、
介
護
の
悩
み
や
困
っ
て
い
る
こ
と
な
ど
を
語
り
合
っ
て
み
ま
せ
ん
か
?
▼
日
時
=
2
月
2
日
㈮
13
時
30
分
∼
15
時
▼
会
場
=
中
央
公
民
館
2
階
談
話
室
▼
内
容
=
認
知
症
の
個
別
相
談
、
参
加
者
同
士
の
交
流
▼
対
象
=
認
知
症
の
方
︵
疑
い
を
含
む
︶
を
介
護
し
て
い
る
方
※
申
込
不
要
。
市
外
に
お
住
ま
い
の
方
も
参
加
で
き
ま
す
。
※
直
接
、会
場
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
☎
0
4
7
5︵
7
0
︶0
4
3
9
市
住
民
協
働
事
業
﹁
認
知
症
カ
フ
ェ
・
か
き
つ
ば
た
に
つ
い
て
﹂
布
施
清
子
氏
︵
(福)
翡
翠
会
か
き
つ
ば
た
︶
▼
対
象
=
認
知
症
の
方
を
介
護
し
て
い
る
方
、
認
知
症
に
関
心
の
あ
る
方
、
関
係
機
関
職
員
等
※
参
加
費
無
料
、
申
込
不
要
。
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
☎
0
4
7
5︵
7
0
︶0
4
3
9
市
議
会
第
4
回
定
例
会
︵
平
成
29
年
12
月
︶
で
、
指
定
管
理
者
の
指
定
議
案
が
可
決
さ
れ
、
指
定
管
理
者
が
決
定
し
ま
し
た
。
今
後
は
、
施
設
の
管
理
運
営
に
お
い
て
、
住
民
サ
ー
ビ
ス
の
維
持
・
向
上
を
図
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
指
定
管
理
者
と
協
議
を
進
め
ま
す
。
◇
指
定
管
理
者
の
名
称
等
は
次
の
と
お
り
で
す
▼
名
称
=
(福)
大
網
白
里
市
社
会
福
祉
協
議
会
▼
所
在
地
=
大
網
1
3
1
番
地
2
、
1
3
3
番
地
合
併
1
▼
代
表
者
=
会
長
髙
山
義
則
▼
指
定
期
間
=
平
成
30
年
4
月
1
日
㈰
∼
平
成
35
年
3
月
31
日
㈮
高
齢
者
支
援
課
高
齢
者
支
援
班
☎
0
4
7
5︵
7
0
︶0
3
3
2
飲
み
物
、
汗
拭
き
タ
オ
ル
※
大
網
白
里
ア
リ
ー
ナ
は
上
履
き
が
必
要
で
す
。
▼
そ
の
他
=
運
動
が
で
き
る
服
装
で
参
加
。
申
込
不
要
。
直
接
会
場
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
高
齢
者
支
援
課
高
齢
者
支
援
班
☎
0
4
7
5︵
7
0
︶0
3
3
2
﹁
地
域
福
祉
計
画︵
素
案
︶﹂・﹁
障
が
い
福
祉
計
画︵
素
案
︶﹂
の
閲
覧
お
よ
び
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
を
実
施
し
ま
す
中
部
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
成
果
発
表
展
示
会
平
成
29
年
度
認
知
症
普
及
啓
発
事
業
認
知
症
講
演
会
市
老
人
福
祉
セ
ン
タ
ー
の
指
定
管
理
者
が
決
定
し
ま
し
た
あ
ん
と
ん
ね
ぇ
さ
∼﹁
九
十
九
里
地
域
認
知
症
家
族
の
会
﹂
in
大
網
白
里
市
い
き
い
き
元
気
ク
ラ
ブ
の
参
加
者
募
集
地域包括支援
センター
だより
∼在宅介護支援センターの活動から∼
高齢者
の相談窓口
在宅介護支援センターで一人暮らしの高齢 者の方からお話を伺うと、75歳を超えた方で も車の運転をしている方が増えてきたように感 じます。
運転を続けたいという理由には「遠方の子 どもたちに日常の買い物まで心配かけたくな い」「習いごとを続けたい」「好きなときに好き なところへ行きたい」など自立した生活を続け るためになんとか車に乗り続けたいという思い があるようです。
しかし、死亡事故全体に占める75歳以上の 運転者の割合は増加しています。
◇高齢運転者による死亡事故の特徴
道路を走行中、運転を誤って車線を逸脱し、 設置物等に衝突する。出会い頭衝突、正面衝 突および路外逸脱が多い。
ブレーキとアクセルの踏み間違いが多い。 認知機能の低下が死亡事故の発生に影響を およぼしている。
視野障がいおよび加齢に伴う反射神経の鈍 化や、筋力の衰えによるブレーキの踏み遅れ、 ブレーキの踏みが弱いことで事故を起こすリ スクが高い。
そこで、高齢運転者の交通事故対策の一環
として、自動ブレーキやペダル踏み間違い時加 速抑制装置、車線逸脱警報等の安全運転を支 援する装置を搭載している車が推奨されてい ます。
しかし、安全装置の機能は交通事故の防止 や被害の軽減には役立ちますが、条件によって は装置が作動しない場合もあります。装置の 機能を過信せず、安全運転を心掛けてください。 また、普段どおり運転しているつもりでも、 ヒヤッとする瞬間が起こり始めたら運転免許 証を返納することも検討してみてください。
◎在宅介護支援センターは、地域と高齢者を つなぐ窓口として、日常生活に関するさまざま な質問・相談を受付けています。
自宅等に訪問することもできますので、お気 軽にご相談ください。
地域包括支援センター
☎0475(70)0439 FAX 0475(70)1093 在宅介護支援センターおおあみ緑の里
☎0475(73)5146
在宅介護支援センター杜の街
☎0475(70)1666 ◇特定健康診査(国保・社保)・健康診査(後期)を、まだ受
診していない方へ ∼大網病院で、個別受診できます∼
▼対象=市役所またはご加入の保険組合から受診票が届
いた方
※社保の方は、ご加入の保険組合によっては受診できない 場合があります。
▼検査日=毎週㈪・㈫・㈬・㈭13時30分∼
※3月29日㈭まで
▼予約受付時間=㈪∼㈮8時30分∼17時
※完全予約制。
□申・ 市立大網病院地域医療連携室
☎0475(70)1082 ◇午後の外来診療を行っています
▼診療日時=祝日を除く㈪∼㈮14時から ▼受付時間=16時30分まで
▼診療科目=内科・外科・整形外科(整形外科は㈫午後は休診) 市立大網病院 ☎0475(72)1121
大網病院からのお知らせ
FAX
白里公民館で活動 している教 室・同好 会・サークル等が、1 年間の学習の成果を ステージ発表や各種 の展示で披露します。 押し花や茶道などの
体験コーナーも予定しています。
たくさんの方のご来場をお待ちしています。
▼日時=2月24日㈯9時30分∼16時、
25日㈰10時∼15時
▼会場=白里公民館
白里公民館 ☎0475(77)2172